最適化（合理化）した
モデルプランのご紹介

建物形状や地盤などの条件から構造壁の位置・バランスを検討して、壁厚を薄くしてコストメリットを生むには何が必要かを追求しました。複数のモデルプランからその結果を導びくことができました。

集合住宅・ホテル等の
計画段階での構造検証

事前に構造検証を重ねたことにより、計画段階において壁式構造にすることでメリットが生じる建物であるかを判断いたします。そのうえで壁式構造の躯体数量を拾い出し、事業収支に寄与する結果を導きます。

構造設計事務所の紹介
(パートナーシップ企業)

WRC８（限界耐力計算ソフト）を使いこなすのは容易ではないことも分かって来ました。使いこなすまでには一定の期間が必要になりますが、Wstyle.８はこのソフトに精通したパートナーを有し、実施の構造計算・構造設計はパートナーの構造事務所を紹介し、ご対応いただきます。

計画敷地への
プランニング

プロジェクトのスタートは、計画敷地にどの程度の建物が建つかを知ることから始まります。Wstyle.８では敷地へのプラン入れから事業計画における事業収支までをご提案いたします。

自動作図システムによる
プラン（間取）作成

間取り計画の効率化と構造検証をすることで生じる構造壁の位置修正を、Arch５開発の自動作図システムにより対応、また壁厚の差が生じる上下階において各階の納まりをスピーディーに生成いたします。※オプションメニュー

意匠設計事務所の紹介
(パートナーシップ企業)

壁式構造の建物において構造の合理化を検討すにあたり構造壁や開口部の位置などの調整が必要になり、意匠事務所との連携が重要です。壁式構造の設計に精通した意匠設計事務所をご紹介いたします。

外断熱とした外皮の
熱損失量向上の提案

外断熱工法の
技術支援